
つい最近まで、旧石橋町で地区の高齢者が道路沿いに四季の草花を植えたり、
雑草の草取りなどをボランティアとして行っておりました。
数年前、作業中の所に酒酔い運転の車がつっこみ、大惨事となってしまい、
現在では、事故防止のため、中断しているようです。
みんなが、せめて自分の家の前の道路を
企業や工場が自社の塀などが面する街路の除草やゴミ拾いなどをするだけで、
市街はもっともっときれいになって行くと思います。
ついひと昔前まで、子ども達の通学路の清掃や補修、側溝のどぶさらいなどは、
地域の住民が一緒になって行ってきました。
それは町の定例の行事であり、当たり前のことでした。
今、「目の前の道路に雑草が生えれば、市役所に電話をして対応してもらう」、
ということを聞いたことがあります。
心寂しい話です…。
手押し車の高齢者が、安心して散歩ができ、
新緑の若葉の下のベンチでひと休みできる様な公園。
周囲の目に守られながら、子ども達が落葉の中を転げ回って遊べる公園―。
そんな地域環境が作れるのも、この児童公園という
小さな広場からだと思っているのですが…。
昇